母校の同窓会主催「就職相談会」に行ってきました

「各業界で活躍しているOBOGに、就職活動を控えた在学生が直接話を聞く」みたいな会に行ってきました。おい私がやっていいのかよ、とか思ったのですが、色々な事業部をまたがってきている(というと聞こえはいいが、単純に異動が多かっただけだ)、女である(よく「女性が働く場としての御社はどうですか」とか聞かれて去年、先輩(男)は困ったそうだ)、若手、ということで、ウチの会社はOBOGも少ないし、行ってきました。
まだ11月だから仕方ないのかも知れないけど、まだ学生もイメージがつかめていないので、ほとんど漠然とした質問しかなかったなあ。まあ仕方ないけれど、どうせなら業界の説明みたいなのを1社5分くらいずつやって、それから各社のコーナーを設けて、興味持った学生が質問しにくる、とかにしてもいいのかなと思いました(今思いついたし、このネタは他の人が読んでもすこぶるつまらないであろう。)
とはいいつつもやっぱり思いの強い母校なので、知らない後輩たちにもがんばって欲しいと思うわけです。あんまりがんばる気力がなくなっている私が言うのもおかしいんだけど。

しかし、実は午後から具合がおかしくて、会の途中もずっとおなかが痛かったんだよね。
イマイチどころか、本当はイマ3くらいのコンディションだったんだけど、会終了後は一緒に行った先輩と(さらにその同級生と)飲みに行っちゃいました。ビール1杯しか飲めなかったけど。