鈍くさい

と言われました。私自身じゃありません(と信じたい)。ダンスが、です。
電話かかってきて過去にメールで突きつけられたいくつかの作品の降板宣告(てほどでもないけど)について謝ってきた。ただしその後の「でも」って言うフレーズから始まり、結果長電話に。
「大学時代と違うのに分かってない。ぬるま湯状態だ」「マシンになって短期集中型で練習するしかない」「世界観を分かってる人は誰もいない」などと。
まあそもそもスマートに生きてきたわけじゃないし。色々不器用なわけで、そもそもダンスも練習が足りないから当然と言えば当然だけどね。
ということでこれから9月までがんばりますよ。もう落ちるとこまで落ちたので。ってこれはR二郎さんには言ってないけど。

とはいっても「平日にあんなに練習があるなんて思ってなかった」と言ったら「(色々な人に言われるけどそれはオレの伝え方が悪かったのかも知れないけど)それはみんなに言ってあった」とのこと。え!?そういうのはやっぱり文章にして配ってくださいよー。と思ったり。しかも「少しずつ」とか言ってたらしいけど、そもそも全然少しなんかじゃないじゃん!!平日昼間とか勘弁してよ!!と思ったりしたけどもうあんまりケンカ越しになりたくないのでそこまでにしてしまいました。でもねー、うーん。
なんか色々みんなをまとめるのでは頼りにしてるって言われたし。それはウソじゃないだろう。みんなの為にできること(主に事務的なことになっちゃうけど)はやりたいと今は思ってるしR二郎さんにもダンス認めてもらいたいというのもあるけど。。。
うーん。複雑な気分。文章で彼の言いたいことだけ突きつけてくる、という最悪のパターンは無くなっても、結局一部の人に電話でひどいこと言ったり、一部だけ正当化されたりするのかなー、とかぼんやり考えていました。
うーん。